キャンドルからコードレスランプへ

欧米では、食事のテーブルを彩る明かりとしてキャンドルや燭台を用いる文化が昔からありました。

日本でもレストランやカフェなどではそのようなスタイルが踏襲されていますが、最近では、直接火を灯すロウソクやランプではなく、LEDなどの電燈を用いるものが普及し始めています。

もちろん、このようなランプで電源コードが目に付くところにあれば雰囲気は台無しです。

しかし、バッテリーを搭載したコードレスのテーブルランプならそんな心配はありません

INSIGHT CORDLESS RIGHTING社のテーブルランプは、リチウムイオンバッテリーとLEDを搭載しています。

LEDを光源に用いることで消費電力を抑え、リチウムイオン電池は1000回の充電が可能でバッテリーは交換することもできます。

また、素材にはプラスチックではなくガラスや天然石を使用しており、経年劣化も少なく手入れも簡単です。

キャンドルを使用する場合と比較しても、ランニングコストは安く付く上、火を使わないので安全です。